伝えるって、難しいですね。

言葉で伝える。
文字で伝える。
気持ちで伝える。
動作で伝える。
表情で伝える。

伝え方は色々有るけれど、
同じ伝え方をしていても、受け取り方も様々で。。。

時と場合、状況によっても、伝わり方が違う。( ´∀`)
言葉で伝える、文字で伝える、声で伝える、歌で伝える、
と言う、仕事を日々しながらも、
失敗は、つきず。。。。
悲しいこともありますねぇ
誤解があったり、すれ違いがあったり、、、、。

その失敗から、”経験” と言う 勉強と成果を学ぶ繰り返しです



もしも、その相手とコミュニケーションを取りたいと思うのならば、
まず相手に興味を持つ事。
そして、相手の感度にどう伝えれば、”ピン” と来てもらえるかな?
と、意識してイメージする事。
コミュニケーションの取れる方法を、相手の側に捜す事が、一歩近づける方法かな


ただ、自分の性格や考えを100%殺して相手に合わせる必要は、無いと思います。
いつか、ストレスで自分も我慢が出来なくなって、
相手に不満やフラストレーションをぶつけてしまうようなことがあれば、
相手にも悪いですし、向こうもビックリですね。


伝え方や、方法、伝える言葉は相手によって選んでも、自分の気持ちや考えはきちんと表す。
それが、コミュニケーションの正しい取り方なのでは?と思います。

では、歌や演技、パフォーマンスで、人に何かを伝えるとき。
これは、一対一で関わる訳ではありませんから、
相手の性格も、年齢も、性格や考え方も多様ですね。
見ている人、聞いている人、たくさんの人達に伝わる様に物事を表現するのは、
とても難しいことです。(*・ω・)ノ

自分が表現している事は、どう見えているかな?
どう聞こえているかな?
自分が表現したいと思ったように、なっているかな?
と、一歩はなれて見直す。”客観性”が必要です。
自分の表現や見せ方、見え方をプロデュースする気持ちも。


私も、何かを書く、作り出す、時には、

「見直す、聞き直す、感じ直す。。。」

という作業も大事なプロセスの一つになっています。

その時には夢中で、”やった凄いいいかも
と、思っても、一晩寝かすと。。。。。

書き直し

なんて言う事も、多々ありますです。。。。


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