2014年03月

2014年03月29日

「いいおしり」になるために。。

私の住んでいる蓼科の山にも春がやって来ています。
このまま一気に!!
花写真-55
と、行きたいところなんだけど。。。。
まだ、夜はマイナスになることもあるので、要注意

さて、今回はちょっとトレーニングの様子の話題を
まず、私のトレーニングは”姿勢”の見直しと修正から始まります
アーティストでも俳優でも女優でもモデルでも、どんなジャンルの方のトレーニングでも
です。
「姿勢と呼吸」
この2つを正しくしっかり身につけて、座る、立つ、歩く、レッスンをします。
じゃあ、正しい姿勢って?
ですが、一番大事なのは身体の重心。
左右前後の真ん中にバランスの取れた重心を守ること。
左右の歪みがある人は、とっても多いのだけけれど、
鏡を見ながら、正しい身体の位置を”見て、感じて” 覚えることが大事ですよ
そして、このバランスと正しい位置の重心を感じながら、ウオーキングすることが、
とっても重要
実はこれは、そんじょそこらの運動よりも、”いいおしり” に、近づく道
なんですよ
どんなにダイエットして痩せていても、
後ろ姿のおしり、なかなかカッコ良く、”いいおしり” になれないもの。。。
左右のバランスと重心が悪いと、立っていても歩いていても、
身体が左右のどちらかにゆがんでいたりしてしまい。
体重移動も正しく出来ません。
でも、自分の体重を正しい位置にかけることで、横に広がりがちなおしりの形も
変わって来ます

背中のS字ラインを感じて、正しい重心で、歩く度に左右に重心が揺れないように心がけましょう。

慣れないうちは、ちょっと違和感が有るかも。。
でも、3ヶ月、是非、心がけて見て
おしりの形が変わり、後ろ姿が変わります

そして、
この、正しい姿勢が、正しい呼吸に繋がるんです
さらに、ただしい呼吸が正しい声の出し方に繋がります

だから、私のレッスンは、どんなジャンルの方にでも、
姿勢と正しい歩き方から始まります


musashis9 at 19:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年03月23日

春のライブの季節です。

春。そろそろ色々なアーティスト達の今年のツアーの始動開始の季節。
あちこちでリハも始まり準備を整えている時期になりました。
さあ、今年はどんなライブで繰り広げられるか、
私も緊張と楽しみな季節になりましたが

今は、花粉症も毎日の気温差も激しい時期。
連日のリハで、身体も喉も疲労が溜まります。
花粉症アレルギーは、喉にも影響がありますよ!
アーティストのみなさん、体調管理も気をつけて下さいね。
歌や声のトレーニング、メンテナンスレッスンもリハーサルやライブ本番が始まるまえから、
きちんと心がけてくださいませ。
痛めてからでは遅いですよ!


リハや本番のライブを重ねながら、痛めて閉まった喉や声をケアすることは、大変困難です。
頑張ってその時を何とか切り抜けたとしても、
後々いつまでも影響が出たり、
なかなか思い通りにパフォーマンス出来なくなったり。。。。
ちょっと悔しい!
などと言うことになってしまいます。

もちろん、痛めた時にはお医者様にかかり、治療をすることが一番!ですが、
自分の大切な仕事道具でもある喉や声を、
痛めないような使い方をトレーニングして、
さらに調子を整えるメンテナンスをすることが、
まず大切なことです。
生理食塩水での”鼻うがい”も、良いですよ

コンディションを整えて、
今年も、エキサイティングで思いきり素晴らしいパフォーマンスが
あちこちで繰り広げられますように


2014年03月19日

「伝えたい」ーその② 角度を変えて聞き直すこと

違う角度から、もしくは、少し時間をおいて、
”聞き直してみる” ”見直して見る”
これって、本当に重要で、作品を作り上げることでも
とっても重要なプロセス。
この、”聞き直す” ”見直す” と言う作業の中にいろんなヒントや発見があるもの。
音楽でも、演技でも、
自分自身が作り手であるときには、
作ることに集中しているので、作っている物、出来上がって行く物を、
途中で客観的に見るのは、とっても難しいし、余裕もないもの。
でも作り終わったはずの物が、それで出来上がり、完成品なのか?
は、も少し練り上げて客観的にジャッジする必要があるんじゃないかな?
と、思います。
もちろん、プロデューサーやディレクションするひとのジャッジも必要。

音楽なら、そう言う意味で、いろいろなパターンで、
デモを録ってブラッシュアップしていくことも必要。
例え、その曲で使わなかった物も、後で違う曲で役に立つかも知れないし
悩む事は無駄ではありません。


今は、だれでも家で曲を作ったり、楽器が演奏できなくても録音が出来たり、
音楽を楽しむことが出来るようになってきた。
そのぶん、プロとアマチュアの境が曖昧になってきていることは確か。
「特別に光るものや実力がなければ、プロにはなれない!」なんて、言われていた時代とは
流れが確かに違ってきている。。

でもね、「もう少し、ちゃんと練り上げてごらん、聞き直して丁寧に見てごらん」
そして、「ちゃんと歌ってごらん!」って、
そうしたらもっともっと良くなるのに。。。。
例えば歌。
今は、音程やリズムも直せる時代だけれど、
歌が歌えるって、良い歌って、やっぱりその次元では無いと。
反対に音程が合っているから上手い歌、でもありません。
難しいですか?
でも、そうなんです。
自分が何を表現したいか伝えたいか?
聞いている側に、どう感じ取られるか?
どう届くか?
と言う事を意識することは大事な要素の一つ。
そこを思いきり悩んで下さい。

プロとして何かを世の中に発信することに、
”自覚とプライドとプレッシャー”を感じていて欲しいな、と。
だって、このことを感じながら何かを作り上げることは、
とても素敵なことだと思うから

どうせやるなら、”プロフェッショナル” 目指して下さい













2014年03月18日

「伝えたい」と思うことーその①

何回かに分けて、”伝える”をテーマに書きたいな、と思います。
伝える気持ち、伝える表現、伝える方法、色々関わる私ですが、
改めて、

3月、卒業シーズンですね
いろんな卒業があるけれど、それぞれの人の新しい記憶を刻む季節だし、
それと、同時に記憶を呼び返す季節
なんか、3月はセンチメンタルになる季節だな。。。って思う。
私の場合は、自分自身の卒業もいろいろ思い出すけれど、
やっぱり、息子の卒業の時の顔が思い浮かびますね

先日、地下鉄の中で卒園式帰りの2組の親子と乗り合わせました。
一人のお母さんが薄いピンク色の着物姿。
こんな季節でないと、着物姿を見かける事は少ないけれど、
やっぱり、「あー、卒園式だったんだ」って、感じて微笑んでしまう素敵さでした。
普段は、着ないけれど、こんな節目節目で子供に日本の姿を見せてあげるのも、
大事なことかも。と。
きっと、記憶に鮮明に残るでしょう?
いつもと違う装いのお母さんや、
式での緊張感や興奮。
先生や友達との別れの寂しい気持ちも。
物事を伝えていくことの大事さを改めて思った私でした。

さて、こんな季節にこの曲を卒業のみなさん、卒業の記憶を呼び覚ましているみなさんに
以前、”歌スタ”という、オーディション番組からデビューした
当時15歳のシンガー牛島隆太君が歌った、卒業ソングを。
歌詞もじっくり感じてください。

「フレンズ ー君の記憶のなかの僕ー」
作詞 森 真帆
作曲 斉藤英夫
歌 牛島隆太
http://www.youtube.com/watch?v=G3DsOKhYW9k


「フレンズ −君の記憶のなかの僕-」                  
                  
校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る
せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た

並んで座る最後の今日 胸に映ることは

どんな顔をして 残るんだろう
君の記憶のなかの僕は
すこし不安で 迷いながら行くけど
今日までのことに ありがとう

負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道
気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた

並んで座る最後の今日 胸に映ることは

今の笑い顔で 残せるかな
君の記憶のなかの僕を
手を伸ばして 夢にむかって行くけど
君に言うよ ありがとう

追いつけない怖さと とまどいを抱いて 歩きだしてゆく
つらかったあのとき 涙とまらなくても ひとりと感じなかった

今の笑い顔で 残せるかな
君の記憶のなかの僕を

今日までのことに ありがとう

君に言うよ ありがとう
                      



2014年03月07日

日ごろの積み重ね

「日ごろの積み重ね!」って、言うけれど
何かを、目的を持って日頃かから準備したり、練習したりトレーニングしたりって、
実のところ、そう簡単な事じゃないし、
耳に痛い言葉ですよね。

だいだい誰でも、土壇場の直前になって
「あー、前もってもっと準備しておけば良かった。。。」
とか、
「あーあの時から練習しておけばおけば。。。」
なんて、後悔したり反省したり、なんてことは多々あるでしょう?

もちろん、私だってそんなことが、しょっちゅうあるけれど

でも、やっぱり、
何かを達成したかったり、一歩前に進みたいと思っているのなら、
練習や、レッスン、勉強や、トレーニング、知ろうとする探求心や努力、例えばダイエットだって
全て、積み重ねですよね。

ああ成りたい、こう成りたい、って目標やイメージを持って、
その為に必要な準備やトレーニング、努力をすることは、
やっぱり基本です

何事も、続けるって言うことは難しい。
でも、それが必要な事で、習慣になれば、何とか続けられるかもね

そして、そうやって一度手に入れた物や達成出来たことを、
維持するにも、
まだまだ、「日頃の積み重ね」が必要ですね。
これがなければ、
「思った以上の良い結果
とか、
「日頃の力が100%出せた!!」
なんて、奇跡はぜったい起きません

仕事の現場でも、アーティストや俳優さんと関わっていて、
「ああ、もう少し早めに準備しておけばもっと良い物に成ったのに」
とか、
「もっと時間が有れば、もっと素敵になったのに」
と、悔しく残念に思うことは
たくさんあります。


3月になりました。
みんなの心も、行動力も上向きの季節
そんな時に、自分の身体や気持ち、そしてやる気の妨げにならないよう、
毎日の積み重ねで、何かを達成したり目的に近づいたりして行かなくちゃね。
私も頑張ろう