声を出す事は発散だし、ストレス解消になる。
好きな歌でも歌えば、気分が落ちていても、何となく,元気になったり
気分が上向きになりますよね

それに、
笑う事も凄い発散、これも大事
それに、笑う事でなんだかまわりの空気も変わるでしょ
そばにいる人も、嬉しい気分になれたりして。。。

ところで、映画やドキュメンタリーなどを見ていて、涙を流すことはありますか?
私は、しょっちゅうなんです。。。。
側に誰かがいるとはずかしいけど

うれし涙、悔し涙、悲しいとき,淋しい時、
痛いとき、辛いとき、感動したとき、、、、、

涙はいろんなときに出るけれど、、、。

毎日じゃ、目が腫れてこまってしまうけど、時々は涙流すのもいいじゃない?
って、思っています。

”泣かないように”って、あんまり我慢しないで、時には涙ぽろぽろ流しても。。。
自分の気持ちを素直に出す事は、
必要なことでもあるますよ。

気持ちの運動、感情のストレッチ、にもなると思います。
自分の感受性が、しっかり反応することは大事じゃない?
それで自分の本当の気持に改めて気がつくことも有るかもしれないし。
押さえる癖ばかりついてしまうと、
だんだん気持ちが固くなる、反応が浅くなってしまう。
そんな気がします。

でも、私達大人は、
やっぱりところ構わず、涙を流して泣くわけには行かない時だってある
泣きたくても立場上、”自分はしっかり”と、いう時や、
仕事がうまく行かなくても、相手の前で涙を流すわけにはいきませんよね
まわりも,困るし、
その時、その場では我慢しなけりゃならない時もある
いや、そんな事ばかりですよね。。。

でも、後からでいいから、涙流してもいい一人の時に、涙流してね。。。。
お風呂のなかでも、寝室ででもいいから、
ずっと溜めておかないで。。。
気持ちをしっかりそとに出して下さいね。

気持ちを表す,見せる相手がいなくても、
自分のために、気持ちを表すことは必要なこと。
泣ける映画でも見て、男の人も女の人も、
たまには涙、流してみて下さい。