梅雨ですね
って言うお天気が続いています

でも、あちこちで綺麗なあじさいの花を見ることが出来ます。
本当に雨の季節の花です。
私も以前、「紫陽花」というタイトルの歌詞を書いたことがあります。
少し、重めの(?)切なさと強さの感じられる歌詞の内容ですが、
その時のアーティストさんのアルバム発売が変更になり、まだ、日の目を見ていません。


実はそんな詞はたくさんあります。。。
後から見直すと、ボツに成った意味が解るものもあるし、


何年経っても、”やっぱり、これいいのに!!”と、思う作品もある。
ちなみに、私が一番好きな詞は、まだ、日の目を見ていません。。。

もちろん、楽曲は詞とメロディーの合作。
双方が良い物で、お互いの相乗効果が出るんです。
曲はOKで、詞だけ差し替え
なんて事だっていっぱいあります。
ただ、残念なことに詞が良くて、曲が付け替えられる、と言う事は、
音楽業界ではあまり多くありません。

詩を書く場合、ほとんどが曲先、といって曲が先に出来ている。
それに後から歌詞をつける訳ですが、曲がいいと、やはり書く気が倍増嬉しくなります。
そして次に「あー、メロディーに負けない、流されない言葉にしなきゃ」と
思うわけです。
同時に、良い曲なら「この曲を潰さないようにしなきゃ
とも思います。
実は、かなりのプレッシャーでもあります。


音もそうですが、言葉は時代とともに変化します。
それに、曲とちがって、言葉は誰にでも解ってしまう。

その時の傾向で明るい詞が好まれる時、少しせつない悲しい詞が好まれる時、
も流行のようにあるんですが、
景気の良い時には、せつなく暗い詞が、景気の悪い時代には反動に明るい詞が好まれるという説も有ります。

言葉は誰にでも解るだけに、とても気を使う事が多いんです。
その時のニーズには敏感でなくてはならないのですが、
かといって、あまり流行の言葉や単語を入れるのは、危険
私は気を付けています。
何故かと言うと、月日が流れた時に、その曲を古く感じてしまうからです。
例にだすと、

「電話のダイヤル」とか、
「ポケベル」「銭湯」j「ラジカセ」
などなど、
反対に時の流れや想い出を感じさせたいときには、そんな事が匂うような単語を
選んだりします。

作品作りって、湧いて来る感性や感情表現だけでは、ワンパターンに成りがち。
その他にも、構成力や演出力、イマジネーションが、必要です。




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