曲や歌詞を作る場合、作り方は人それぞれです。
作詞をする側も、いつも同じ様に作る人、作るアーティストやコンセプトによって変える人それぞれだと思います。

昔、私がバッキングボーカルをしていた、シンガーソングライターの中原めいこさんは(君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね、の)、
わりとと夏っぽい曲が多かったアーティストですが、曲作りの時にはリゾートのホテルにこもって、
短パンにタンクトップ、トロピカルドリンクを飲みながら、部屋を真夏気分ににして曲作りをした。と、言っていました。

私の場合は、主婦業も子育ても猫5匹もいるので、
なかなか何処かにこもる訳にはいきませんが。。。

頭の中にいくつも小部屋を作ってあります。。。(怪しいですかね。。
そして、年齢や季節、場所等いつでもワープして、タイムトリップ出来る様にしてあります。
意識の切り替えチャンネルが有ると言うか。。。
もちろん、自分の経験値や価値観、感度だけでは、チャンネル数がたりませんから、
映画や本、音楽を聴いて感じたことや人から聞いた話をインプットしておきます。
マンウオッチングも、興味深い大切なことです。

さて、そんな私が詞を書く時に気をつけることは、(あくまでも私のやり方ですが。。)

聞いた人が、そのひとなりの場面やシーンを想像やイメージ出来ること。

です。

歌詞は言葉の文字数が決まっています。
文章としては言葉足らず、字足らずで表現しなければなりません。
受け取りて、聞く側も男女の違い、年齢の違い、環境の違い、感覚の違い、によって
様々な受け取り方があります。

同じ歌詞が、始めの作詞家の書いたイメージ通りに受け取られていなくても、
いいのです。
と、私は思っています。

聞いた人の中で、その曲と歌詞がどう受け止められて行くかが、大事。
聞いた人の記憶や想像力をどう、くすぐっていくか?
と言う、想像力とイメージの隙間を空けておくことが、
年齢を超えた、たくさんの人達にアピール出来る歌詞だと思っています。

もちろん、言葉の語呂合わせのような、面白い歌詞で、歌っているだけで楽しくなっちゃう
ようなものも、有り
そういう歌詞を書くのも、私は大好きです。
不思議な世界の歌詞もおもしろい

PS、
何度かこのブログにも登場している、アーティスト牛島隆太くんのデビュー曲。
「フレンズー君の記憶のなかの僕-」ですが、
歌詞はこちら http://www.utamap.com/viewkasi.php?surl=kt0386
この曲の歌詞を皆さんどのように受け止めたか。。。。
とてもいろいろあって興味深いお話、
ある人は、高校時代告白出来ずにいた女の子とのことを思い。
ある人は 親友のことを思い出し。
ある人は、喧嘩ばかりしたクラスメートのことを思い出し。
またある人は、勉強をあまりせず、叱られていた先生のことを思い出したそうです。

本人の隆太くんは男子校のため仲の良いクラスメート、いつもいっしょにいた友達を
イメージし思い浮かべながら、歌ったそうですよ。。。



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