表情

2011年02月26日

ことばの表情・歌の表情

言葉の表情や歌の表情を表すのに、とても大事な役割をしているのが、
イントネーションです。
イントネーションが平坦だったり、イントネーション自体が間違っていると、
その言葉の意味や、感情表現が正しくされない場合があります。

極端な話、怒っていないのに、怒っているように取られたり、
楽しいのに、あんまり楽しくないように見えてしまったり。。。。

例えば

”そうなの”

と言う一言でも、イントネーションと、強弱を変えるだけで、いろんな感じに聞こえます。
怒っている、驚いている、残念に思っている、嬉しく思っている、悲しく思っている、
不満に思ってる、楽しく思ってる、

さまざまな感情や表現が、この一言の単語に表すことが出来ます。
是非、一度一言単語で上に書いたパターンを実際に表現してみて下さい。

言葉は感情を表すことが出来るんです。
平たく一本調子な言葉は、抑揚が感じられず、言った人の気持ちが良く表されない
話し方になってしまう。
反対に、イントネーションがある言葉は、たとえその言葉が文章になっていなくても、
単語一つで、気持を表すことができますよ

歌の時には、メロディーや符割、リズムが有りますね。
イントネーションは、メロディーで変わります。
でも、同じような効果を表すことが出来るのが、アクセントです。
このアクセントの強弱、とても大事です。

たとえば、強調したい部分のアクセントを強くする、
反対に声の要素を少し薄くして、ウイスパーの声で少し引きぎめに歌うなど、
歌の場合は、リズムとビートに乗せた部分でアクセントをつけると、
相乗効果で、歌の表現にグッとメリハリが出ますよ


もちろん、言葉の場合も歌の場合も自分の表したい表現を
イメージして言うことが大事です。
言葉の表情、歌の表情、ちょっと意識してみてください









musashis9 at 01:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月15日

表情筋ストレッチ

昨日は、雪。東京も積もりました。あっという間に道路が白くなり、雪に慣れていない東京のドライバー達は、もう大変。車はタイヤがクルクルスリップしていて、後ろを走るのが怖いくらいでした。
上り坂、走れずに立ち往生の車が多数でした。

先日から、”腹式呼吸と正しい発声”の集中講座、そして,昨日は合唱団の練習が有りました。
参加者のみなさんを通して、共通して言える事。
それは、
『顔の表情筋が固い』
と言う事です。

声を出すためには、口を開ければ良い
と、考えがちですが、そもそも、その口の開けかたが小さい人がとても多いのです。
顔の筋肉、表情を作る筋肉をしっかり柔軟に動かして、鍛える!というとオーバーですが、
動かし慣れて、’パッ’と、動作するようにする

このことは、とても大事。

私達は普段、口を縦に開けることは比較的になれていますが、横に開ける事は、あまりしません。

鏡を見て、口を横に、耳のほうに引き上げるような感じで ’イー’ と、引いて見て下さい。
表情筋のストレッチです。
次に、縦に ’アー’ の口も。。。

これで、口が今までよりもパッと大きく開いて、言葉がハッキリ明瞭になるし、声という音の出口の口が大きく開けばそれだけ大きく声が外に出ることになります。
是非毎朝、10回続けて下さい。

さらに、他にも超いい事が。。。
表情筋を鍛えて動かせば、文字通り、今よりもっと表情豊かになります
目もとだって,口元だって、キュッと表情が出れば、素敵じゃないですか
笑い皺なんて、気にしないで
それも表情の一つ
それに、年と共にだんだん重力で下がるお顔のたるみ
これだって、
表情筋を鍛えることで、ずいぶん遅らせる事ができる
女性の方、お試し有れ。。。





musashis9 at 16:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)