声帯のこと

2012年05月20日

喉・声帯の様子

疑問があると、解決しなくては気が済まない
そんな性格の私です。
で、
実は、少し前になりますが、
自分の声帯の様子を、耳鼻咽喉科のお医者様にお願いして、見せて頂きました。
自分の声帯、見たこのある人あまりいないかも知れませんね。
もちろん、喉の調子が悪いときなど、
耳鼻咽喉科で、喉の様子をモニターに映して
見たことがある人はいると思いますが、

声を出している時の声帯の状態を見たことは、あまりないのでは?
それも自分が実際に声を出しながら、その様子を見る。
これは貴重な体験です。

身体を硬くして、声帯をわざと締めて声を出してみたり、
高い声、低い声、ウイスパーやファルセット、
そして、いちばん正しい声の出し方と見比べてみたり
声を実際に出しながらですから、
色々な事を再確認
当たり前なことですが、悪い出し方をすれば、声帯やその回りの部分にも
よけいな負担がかかり、
動きを押さえてしまいます。
響きや共鳴にも関係してしまうことです。
それに、それだけ自分の身体も疲労させてしまいます
悪循環です。

もう一人、男性の先生にも協力して頂き、
色々と実験させて頂きました。
ありがとうございました

自分で声を出しながらだと、
身体の様子と呼吸なども解るわけですから、
とっても有意義な体験。

人間の身体は様々。
男女や人種によっても、違いが有ります。
背が高い低い、骨格の違い、筋肉の違い、年齢の違い
などなど、様々な要因で筋肉やその働き、動きにも違いが有ります。
声帯も同じです。

もちろん、発声や歌い方、トレーニングでも大きく差がでますが、

ものすっごい、声の出るボーカリストを見ると、
私はいつも思っちゃうんです
「この人、どんな声帯しているんだろう、見て見たい
なんて。。。
ちょっと変ですよね
職業病です。。。。

残念な事に、先日亡くなった、
ホイットニー・ヒューストンやドナ・サマーの
声帯、失礼かもしれないけれど、見て見たかった。
素晴らしいボーカリストでした。。。


まだまだ知らないこと、
疑問はたくさん有ります。
今後も、勉強、習得をしなきゃ、です。


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musashis9 at 18:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年02月24日

声に関係する喉のお話、NO ?

何度か声のことについて書いて来ましたけれど、
記事を読まれる方のアクセス件数が、もっとも多いのが、
この話題。

なので、今日もそんなこと。。。。
今の私の最大の悩みが、季節柄 花粉症。。。
もちろん、予防対策はしているのですが、
なにせ、自然の力にはかなわない

目は充血してウサギ目。
クシャミ、鼻水。
おまけに頭痛まで。。。

外から誰かが帰って来ると、
服についた花粉も家に入って来ますので、
まず、”クシャミ一発 です。

春は、花粉まじりのホコリが舞っています。
花粉症でない方も、
喉に突いほこり、なるべく吸い込まないように、
マスク、ウガイでご注意を

で、花粉症の方は、症状は目や鼻水だけでは有りません。
口から吸い込んだ花粉が、喉の粘膜にぴたっとついて、
これも、アレルギー反応を起こします。

何だか、喉がガザガザする、イガラっぽいなんて感じている方、
風邪ではなく、花粉症の症状かもです。
そんな、喉の状態のまま声を出すと、
声帯を痛めてしまいます。

私の場合,花粉の季節は、いつも軽く声帯がボワッと充血した感じが有ります。
乾燥もし易く、ちょっと声を出すとカサカサ感があります。

声帯と痛めてしまうと、回復するのに意外と時間が掛かります。
身体の何処かを骨折や、ねんざなどで,痛めた時、ギブスをしたり、
湿布、キズ薬などの処置をして、その部分は動かさないように、触らないようにしますね。

でも、喉って実はなかなかそう言うわけにはいかない。。。。。
歌わないとしても、会話をして話してしまうし、
炎症を起こして腫れてただれていても、呼吸をしていますから、
吐く息と吸う息が通り、乾燥させてしまう。

喉の絶対安静 って、意外と難しい。。。

使いながら、治していくわけなので、
本調子を取り戻すには、意外と時間が掛かります。

やはり、痛めないように予防することが一番
マスクにウガイは、なるべく心がける、
もしも無理な時には、飴かガムを噛んで、唾液を多くだし喉を乾燥させないように
部屋の中や、職場でも加湿に気をつけましょう。

花粉症の方は、外に着ていったものはこの季節、帰ったらすぐに毎日着替える

まだまだこれから本番の花粉の季節、頑張って乗り切らないと









musashis9 at 18:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)