伝える力

2015年07月31日

9月から全18回の特別講座がスタートします!

またまた一足早くお知らせです。
9月11日(金)より、MUSIC JOY渋谷にて、全18回の特別講座がスタートします!
コースは「表現朗読」「プロフェッショナル・-アーティストクリニック」「ボイスメンテナンス」「ボイストレーニング」の
4つのジャンル。
今回のトピックは「表現朗読・言葉表現」の講座。
こちらは、言葉の発音から場面や用途に合わせて様々な言葉の表現を練習します。
話し言葉は、ひとりひとりの個性によって、何通りもあるもの。
自分らしい表現、反対に違う人を演じて見る表現、
女優気分、俳優気分、いろいろとトライしてみませんか?
レッスンの最後の会には、なんと発表会を開催予定
バックミュージックや衣装など、自分で工夫して家族や友人の前で演じて見ましょう
普段の自分と違う所、普段の自分と違い自分、この講座で発見
きっと気が付かない自分発見にもなるはずです。
毎週金曜日の週一回の講座ですが、今回は通いやすい渋谷、駅からもメチャ近く
レッスンの振替なども、出来る限りご相談に乗ります

お申し込み、詳細は下記までお問い合わせ下さい!!

http://www.miyajimusic.com/school/shibuya/

★お申し込みはお電話でお願いします。03-5456-8300


そして、こちらのワークショップは
9月6日(日)です


☆ワークショップの募集始まりました!!
自分自身の身体の疲れや見た目の変化、健康のためにも、
日常の身体の動作を見直して修正してみましょう
楽しく、爽快な、ちょっとお腹の空くワークショップです。
是非、ご参加くださいませ

☆「腹式呼吸と正しい姿勢と発声講座」ワークショップ
■日時
・9月6日(日) 基礎・応用の2クラス
・時間 前半(基礎) 14:00~16:00(2時間)   後半(応用) 16:15~18:30(2時間15分)

■場所
宮地楽器MUSIC JOY神田

■詳しい内容、ご予約は下記までお願いいたします。
 電話又はホームページよりにてお申し込みください。
・03-3255-2757  宮地楽器MUSIC JOY 神田
 http://www.miyajimusic.com/school/kanda/pro_voice/

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2014年03月19日

「伝えたい」ーその② 角度を変えて聞き直すこと

違う角度から、もしくは、少し時間をおいて、
”聞き直してみる” ”見直して見る”
これって、本当に重要で、作品を作り上げることでも
とっても重要なプロセス。
この、”聞き直す” ”見直す” と言う作業の中にいろんなヒントや発見があるもの。
音楽でも、演技でも、
自分自身が作り手であるときには、
作ることに集中しているので、作っている物、出来上がって行く物を、
途中で客観的に見るのは、とっても難しいし、余裕もないもの。
でも作り終わったはずの物が、それで出来上がり、完成品なのか?
は、も少し練り上げて客観的にジャッジする必要があるんじゃないかな?
と、思います。
もちろん、プロデューサーやディレクションするひとのジャッジも必要。

音楽なら、そう言う意味で、いろいろなパターンで、
デモを録ってブラッシュアップしていくことも必要。
例え、その曲で使わなかった物も、後で違う曲で役に立つかも知れないし
悩む事は無駄ではありません。


今は、だれでも家で曲を作ったり、楽器が演奏できなくても録音が出来たり、
音楽を楽しむことが出来るようになってきた。
そのぶん、プロとアマチュアの境が曖昧になってきていることは確か。
「特別に光るものや実力がなければ、プロにはなれない!」なんて、言われていた時代とは
流れが確かに違ってきている。。

でもね、「もう少し、ちゃんと練り上げてごらん、聞き直して丁寧に見てごらん」
そして、「ちゃんと歌ってごらん!」って、
そうしたらもっともっと良くなるのに。。。。
例えば歌。
今は、音程やリズムも直せる時代だけれど、
歌が歌えるって、良い歌って、やっぱりその次元では無いと。
反対に音程が合っているから上手い歌、でもありません。
難しいですか?
でも、そうなんです。
自分が何を表現したいか伝えたいか?
聞いている側に、どう感じ取られるか?
どう届くか?
と言う事を意識することは大事な要素の一つ。
そこを思いきり悩んで下さい。

プロとして何かを世の中に発信することに、
”自覚とプライドとプレッシャー”を感じていて欲しいな、と。
だって、このことを感じながら何かを作り上げることは、
とても素敵なことだと思うから

どうせやるなら、”プロフェッショナル” 目指して下さい













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2014年03月18日

「伝えたい」と思うことーその①

何回かに分けて、”伝える”をテーマに書きたいな、と思います。
伝える気持ち、伝える表現、伝える方法、色々関わる私ですが、
改めて、

3月、卒業シーズンですね
いろんな卒業があるけれど、それぞれの人の新しい記憶を刻む季節だし、
それと、同時に記憶を呼び返す季節
なんか、3月はセンチメンタルになる季節だな。。。って思う。
私の場合は、自分自身の卒業もいろいろ思い出すけれど、
やっぱり、息子の卒業の時の顔が思い浮かびますね

先日、地下鉄の中で卒園式帰りの2組の親子と乗り合わせました。
一人のお母さんが薄いピンク色の着物姿。
こんな季節でないと、着物姿を見かける事は少ないけれど、
やっぱり、「あー、卒園式だったんだ」って、感じて微笑んでしまう素敵さでした。
普段は、着ないけれど、こんな節目節目で子供に日本の姿を見せてあげるのも、
大事なことかも。と。
きっと、記憶に鮮明に残るでしょう?
いつもと違う装いのお母さんや、
式での緊張感や興奮。
先生や友達との別れの寂しい気持ちも。
物事を伝えていくことの大事さを改めて思った私でした。

さて、こんな季節にこの曲を卒業のみなさん、卒業の記憶を呼び覚ましているみなさんに
以前、”歌スタ”という、オーディション番組からデビューした
当時15歳のシンガー牛島隆太君が歌った、卒業ソングを。
歌詞もじっくり感じてください。

「フレンズ ー君の記憶のなかの僕ー」
作詞 森 真帆
作曲 斉藤英夫
歌 牛島隆太
http://www.youtube.com/watch?v=G3DsOKhYW9k


「フレンズ −君の記憶のなかの僕-」                  
                  
校庭を君と横切って 息切らして廊下を走る
せかすようにチャイムの音が いつも背中 追いかけて来た

並んで座る最後の今日 胸に映ることは

どんな顔をして 残るんだろう
君の記憶のなかの僕は
すこし不安で 迷いながら行くけど
今日までのことに ありがとう

負けたのがただ悔しくて 何も言わず帰る坂道
気まずさや すれ違いも「ごめんね」で ぜんぶほどけた

並んで座る最後の今日 胸に映ることは

今の笑い顔で 残せるかな
君の記憶のなかの僕を
手を伸ばして 夢にむかって行くけど
君に言うよ ありがとう

追いつけない怖さと とまどいを抱いて 歩きだしてゆく
つらかったあのとき 涙とまらなくても ひとりと感じなかった

今の笑い顔で 残せるかな
君の記憶のなかの僕を

今日までのことに ありがとう

君に言うよ ありがとう
                      



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