花粉症

2015年03月02日

花粉症対策!季節到来です。

さて、3月です。空気の色も匂いも、そして目にする物も
”春”を感じさせる春色になるけれど、、、
春が持ってくるものは、柔らかい匂いと、淡いピンク色の世界だけじゃなくて。。。

そう、あのやっかいな花粉です。。。

私、もう何年も前からこの花粉症と共に生きていますが、
毎年、新しい薬や対策メガネ、マスクなど新しい商品も出ています。
もちろん、いろいろと試していますし、確認もしつつですが、
声を使う職業について、何十年
みなさんそれぞれにあった、お薬や対応は有るかと思いますが、
とくに声を使う方に、お薦めのそして是非やっていただきたい、
花粉対策
(毎年言っているような。。。)

外に出るときには、絶対にマスク!
花粉を吸い込んでしまうことを防ぎます。
ただ、目の痒さを守るにはメガネですが、、、
メガネとマスクの両方は、かなり鬱陶しいことは確か。
でも、アレルギー物質を体内に取り込まないために、とにかくマスクは忘れずに!
そして、出来れば帽子もです。
これは、髪の毛に花粉が付くことを防ぎます。
髪に手をやって、知らないうちに花粉が手に付いてしまいますから。

そして、外から帰ったら、すぐにうがい!手洗い!
これは、花粉だろうと風邪の季節だろうと同じ。
ここまでは、みんな気をつけていることかもしれませんが、
もう一つ、とっても効果が有るのが、
「鼻うがい」
です。
これ、ご存じで実行していらっしゃる方もいるとは思いますが、
温い温度の薄い食塩水を作り、それを鼻からズズーっと吸い込んで、口から吐き出します。
何回か繰り返し、最後に鼻をしっかりかむ。
外帰ったときや寝る前のお風呂の時などに花粉の季節に毎日続けてください
これ、想像するとあまり綺麗な図ではないけれど、
鼻の中や奥の粘膜についた花粉や埃を洗い流すのに効果的!!
絶対に気をつけて欲しいのが、冷たい水に溶かした食塩水ではやらないこと
”ツーン”と浸みて、痛い思いをしますから。
それと、風邪などで喉に痛みや炎症が出ているときにも、やらないで下さい。
食塩水が喉に浸みます。
そしてそして、この鼻うがいに一番お薦めなのが、
生理食塩水を使う事
これは、冷たいままでもツーンと浸みたりしません。
ただし、お医者様で処方してもらわないといけないので、
「鼻うがい用に使います」と、耳鼻科や内科の先生にお願いすると良いと思います。
20mlの小さいボトルがありますから、
そちらの方をお願いしてください。
生理食塩水IMG_1174
こんな感じ。
これならば、使い切りで持ち運び出来て、出先でも便利です。
ボトルの口をねじって開けて、直接鼻にボトルの口を当てながら、上を向いて片側ずつ
約半分吸い込んで使えば、コップもいらず、顔中びしょびしょにならず便利
片側吐き出してから、もう一方同じように。。。
そして、しっかりと鼻をかんで、鼻の奥に残った生理食塩水を出して下さい。
でもね、もう一度言いますが、
あまり美しい図では有りません。
ですから、見せたくない人の前ではやらないこと(笑)

でも、声を使う人、俳優、歌手、アナウンサー、ナレーター、声優のかた達に取っては、
とっても悩み多きこの季節。
花粉症、と言うのはアレルギー反応ですから、単に鼻水が出る目が痒い、だけではないですよ。
見えない部分、喉や鼻の粘膜にも炎症が出ているんです。
その状態で、声を使えば、痛めたり、コンディションを崩したりします。
アーティストさんや、俳優さんで花粉症のかた達にもお薦めしています。

しっかり対策をして、なるべく快適にこの季節乗り切りましょう!!
もちろん、お医者様から処方された各自に合ったお薬もしっかり
続けてください



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☆宮地楽器Music Joy神田 03-3255-2757(担当・針ヶ谷)

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musashis9 at 21:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)