練習

2012年08月11日

歌の練習のコツー① 笑って笑ってね!

本日は、自分で歌の練習をするときのアドバイスをちょこっと

歌が上手くなりたい

と、思っている人はとっても多いと思います。
そのために、何をすればよいか
と、言うのはいろいろありますが。。。。

まずは、練習
でもね、ただただ、やみくもに長時間練習すれば良い訳じゃないんですよ
注意して下さいね

一番さけたいのが、
間違った練習方法や声の出し方で、喉を痛めてしまうこと

一度喉を痛めてしまうと、
快復するのにはとても時間がかかります。
悪くすると、ポリープの原因などになりますから

ポリープなどが出来てしまい、
治療や、手術をしても、
間違った練習方法や声の出し方を繰り返せば、
また、ポリープが出来てしまう、
と言う繰り返しになります

声の出し方(発声)や歌の練習方法は、信頼できるボイストレーナーに、
指導をして貰うことを、強くおすすめ
ですが、
今日は、自分で練習するときの秘訣を一つ

”笑って笑って”

です。

あのね、
あんまり頑張って声を出してはいけません
頑張って歌うと、声帯やその回りの喉、身体や胸に力が入ってしまい、
声帯そのものの動きに、妨げがあります。
あんまり、‘頑張って”しまうと、その力が入った堅い声帯を無理矢理使って声を出すので、
喉を痛める大きな原因になります。

だから、なるべく身体をゆるめて、無駄な力が入らないようにして声を出す事が大切
まず、声を出す前に、しっかりと身体をほぐして、
そして、思いきり表情筋を使うつもりで、笑って下さい
何か、楽しい事、面白いことを想像して、
声を出して笑う
いっぱい笑う

それから、発声練習をして下さい
もちろん、練習している最中も出来るだけ、 ”笑って笑って!”
笑いながら練習をするくらいが、いいんですよ
つまり、身体や喉をリラックスさせて歌う事が大切
これは、身体をゆるめて、無駄な力が入らないようにするための
とても大切なコツですよ

そして、何時間もぶっ続けで練習する、なんてことは絶対にしないこと、
必ず、なんどもブレイクを入れて、うがいをしながら、喉の湿りを保って下さい。
もちろん、歌い終わった後も、うがいは、忘れずに

是非、練習に取り入れてみてくださいませ


☆第3回「ボイトレパーソナルレッスン」公開セミナー開催
 8月18日開催です。詳細お申し込みはこちら
8月10日から16日まで、宮地楽器さんは夏休みです。メールでお申し込み下さい。

ボイスエクスプレッション基礎講座
「言葉の発音と表現」レッスンVol.2 Vol.1
ー伝わる言葉、表す表現ー

8月31日(金)開催です。お申し込み詳細はこちら


☆第4回「ボイトレパーソナルレッスン」公開セミナー開催
 9月9日(日)開催です。詳細お申し込みはこちら
パーソナルレッスンの定員は少数です。
       お申し込みはお早めに
8月10日から16日まで、宮地楽器さんは夏休みです。メールでお申し込み下さい。






musashis9 at 03:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年09月13日

効果的な練習方法。

効果的な練習は、歌だけではなく、
何をやるにも、とても大事なこと。
ただ長い時間、練習したからと言って残念ながら成果が上がる物でも有りませんね。

以前、声を出すこと使う事は、ある意味身体を使うスポーツと同じ。
と、書きましたが。。。。

そういう意味では、基礎体力を付ける為の毎日積み重ねのトレーニングが必要です。
声を出す為の基礎体力と言うのは、
効率の良い、無理のない呼吸法だったり、姿勢だったり、も、含まれます。
これらを、声を出す為に上手にコントロールする、使いこなす練習が、まず必要。

これは、自分自信の身体が覚えて行かなくてはならない運動感覚なので、
身体が覚えて習得出来るまでは、繰り返しの練習です。
と言う事は、この基礎練習には、毎日の積み重ねに、それなりの時間を費やすもの。。。

練習方法に特に工夫がほしいのは、もう一つの練習の方。
基礎練習の他に、みなさん、歌の練習、曲の練習をしますね。
その時に心がけて欲しい、効果的な練習方法。

練習する時に、「毎日2時間練習しました!」と、言う方がいますが、
2時間練習は、声の場合、一人でやる時には、かなりハード。
特に、歌の練習を始めたばかりの方は、逆に喉を痛めてしまう事になりかねません。
気を付けて下さい。

歌を始めたばかりの方は、まず。。。

1、身体全体を動かし、筋肉をほぐす!

2、歌う前にぬるま湯でウガイをする(ガラガラと、音を立てながら)

3、曲を覚えたら、歌詞では無く”ラララ”で練習。

4、曲は1コーラスを3つくらいにわけて練習する。

5、歌詞は、歌に乗せる前に音程をつけないで、リズムと譜割りに気を付けて
  リズム音読をする。
  この時テンポは、最初オリジナルのテンポよりゆっくり目から始める。

6、難しい、歌いにくい、と感じる部分は、そこの部分だけ、リフレインして、部分練習をする。

7、慣れてきたら、前後2小節位を繋げて練習する。

8、毎回1番から歌わない。2番から始めたり、1番から2番の歌詞で歌ったりしてみる。

9、その日の最初と中間、最後に録音をする。それぞれ、聞き比べる。

10、練習が終わったら、冷たい水かウガイ薬で、ウガイを必ずする!

これらのことを心がけて、是非、効果的な練習をしてください。
もしも、声作りや発声がまだ不完全なうちは、
続けて2時間声を出すことは無理。
喉を痛める練習をしてしまうことになります。

ウガイ休憩を入れて、一回の練習は長くても90分程度。
どうしても、もっと練習が必要な時には、間で時間を開けて、一日に二回にわけて練習しましょう。

喉は痛めてしまうと、以外と回復に時間がかかるものですから。。。

次回は、この練習で、どんな効果が上がるか、について。。。。














musashis9 at 01:32|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年07月30日

練習方法、“歌編” その2

では、前回にひきつづき。。。。
今日初めてご覧になる方は、前回のその1から、是非お読みください。

声を出すための姿勢作りを前回書きました。
この姿勢を整えることは、他にもいろいろな効果があります。
また、機会が有れば詳しく触れますが、ダイエット効果や、何よりも、
今までよりも、颯爽と見える
と、言うところがポイント高し
で、しょうか。

さあ、今日は次に進みましょう。
何を歌うか決める時に、どこを基準に選びますか?
最初は、誰でも自分の好きな曲1を選ぶかもしれません。
もちろん、上手く歌えても、歌えなくても、自分が好き曲を思いっきり歌う方が、ストレス発散にもなります。
でも、練習のためには、“この曲好き!”だけで、曲を選ばないでください。
その時の目的に応じた、練習が出来る曲を選ぶことも大事

そして必ず、ウォーミングアップ用の曲を1曲見つけておくと良いと思います。
音域に無理がなく、テンポもミディアムな物がお勧め。。。

実は歌の練習は、自分一人でやるのが、以外と難しいもの。。。
自分自身が声を出しているので、同時に客観的に自分の歌をジャッジするのが難しいのです。
だから、歌いやすい、歌い慣れた曲で、その日の自分の声の調子などを知りましょう。

では、曲の練習方法
まず、覚えたい曲を何度も良く聴きます。

歌う人と言うのは、イントロと間奏はバックの音を聞くのだけれど、
歌の部分になるとメロディーばかり聞いてしまうという癖があります。
メロディーを覚えたら、他のバックの演奏がどんな音なのか、意識をして聞いてみてください。

アップテンポのリズムの物や、ビートのある曲など、こういう聞き方をすることで、
歌にも、リズムやビート感が出てきます。

そして、自分で覚えた
もう歌えるぞ
と、思ったら、必ず音を録音して見てください。
聞き返すことで、あいまいな部分や、音程の違う部分などクッキリ解ります。
この、録音して聞くということは、個人練習の歌の上達のためにとても大事なこと。
是非、実践してください。

もう一つ、テンポの速い曲などを練習する時に、お勧め
歌詞を音程を付けずに、そのメロディーのリズムと譜割りで、言ってみます。
リズム音読です。
はじめ、追いつかなければ曲のテンポよりも少しゆっくりで。。。
だんだんと、その曲のテンポで言えるようにします。
この練習で言葉と♪のリズムがぴしっとしまります。

覚えておいてください
リズム音読で言葉が間に合わないようでは、メロディーになった時に、
ただしい、言葉のリズムにはなりません。


ワークショップのお知らせ。
歌う声や話す声、歌う言葉や話す言葉、そして歌の表現や言葉の表現について、
体験しながら、憶えていく
「ボイスエクスプレッション」のワークショップを
8月22日、”宮地楽器MUSIC JOYお茶の水”におきまして
開催いたします。是非ご参加下さい。
お申し込みは、こちらまで、
ネットからのお申し込みが出来るようになりました!!

・宮地楽器MUSIC JOYお茶の水 電話 03-3294-0600 
・ネットからのお申し込み https://www.miyajimusic.com/form/PCForm.php?a=34&j=FJ_vex&c=20100821

ボーカリストの方はもちろん、プレゼンやお仕事で声を出す方、お話をする方、声や言葉のグレードアップをしませんか?

内容詳細につきましては、こちらのホームページよりご覧になれます。
宮地楽器MUSIC JOYお茶の水
a href="http://www.miyajimusic.com/school/mjocha/"







musashis9 at 02:18|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年07月28日

練習方法、“歌編” その1

以前にも、練習方法のことには触れましたが、今回は続編。
以前の記事を、読んでいない方のために振り返りながら。。。。

歌の練習をする前に、まず、皆さんに認識して貰いたいことがあります。

・歌作りの前に、声作りをする
・声作りの前に、身体作りをする

と言うこと。。。
声を出すということは、身体が楽器、そして演奏者はあなた。
音を出す楽器もあなたで、ならしての演奏者もあなたですから、
ある意味、体力勝負
的なところがあります。

さらに、伝えたいこと歌いといことの表現もしなければならないのですからね。

じゃあ、明日からジムに通って体力作り
と、思い立つ前に、出来ることはたくさん有ります。

まず、座り方、立ち方、歩き方のチェックをしましょう。
座っている時には、みんな以外と姿勢が悪く、猫背になっています。さらに顔を前につき出して座っている人がとても多いです。
パソコンの画面など見ている時には、とくに。。。
改善するには、余りイスに深く腰掛けないで、両足が床につく高さにイスを調整する。
足を組んで座ると、猫背になります。
更に、左右の重心を摂る位置がズレてしまいます。
出来れば足は組まないで座る、癖になっているのなら、クミ足を時々組み替える事を意識してください。
どうですか?
いつもの反対の足を組んで座ると、なんだか楽じゃない、と、感じませんか?
そうなんです、それだけ重心がゆがんでいるんです。
組み換え癖を一定期間心がけて見てください。
だんだんと違和感がなくなって来るはずです。

立ち姿の時も、左右の重心はおヘソの辺りを意識する、前後の重心は背中にS字ラインを描くように意識して、キュッとお尻を締める感じを意識します。
私は、背中の“拳一個ポーズ” と言っていますが、
詳しくは、著書「声と言葉の表現力アップ術」http://bit.ly/bpaAeYに、画像つきで説明して有りますので、
是非参考にして下さい。

歩く時ですが、歌う時に歩きながら。。という事も余りないかもしれませんが、姿勢に関連することなので、歩く時にも、背中の“拳一個ポーズ”を意識して、さらに歩くたびに左右に重心が揺れないように気を付けます。
左右に揺れている人の歩き方は、左右の肩が大きく上下して歩いています。

なぜ、身体作りをする上でこの姿勢が大切かと言うと、ゆがみを正し、姿勢を改善することで、正しい腹式呼吸が出来るようになるからです。
正しい呼吸は、日常生活においての健康にも、
もちろん吐く息によって出される”声”にも、大きく影響するからです。

ジムやスポーツクラブにいって、身体を鍛える前に、ちょっとした日常生活でこれらのことを心がけてください。
鍛えるのは、それからです!!


明日に続く。。。。。


musashis9 at 12:20|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年07月21日

聞こえの力

耳がいいとか、悪いとか、よくいますが、聞こえの数値であるデシベルのレベルでのこととは別で、
言葉を聞き取る力、音を聞きとる力、は、
自分で心がけることで、どんどん付けてゆくことが出来ます。

以前の記事、「続、そのメロディー、間違っています!!」でも、少し触れましたが、
聞き取る力をつけることは、訓練と注意力、つまり聞くことに興味を持つことで、全然変わってきます。

人間って不思議なもので、自分の興味の有るもの、興味の有る音、興味の有る単語が聞こえると、
他に同時にいろいろな音が聞こえていても、パッとその音だけ耳に入ってきて、
聞き取れてしまったりしませんか?
例えば、電車で隣の席の見知らぬ人たちが、自分の好きな俳優さんの名前を出して話題にしている、とか、”どこの店のチョコレートパフェ美味しい’なんて、話も、甘い物好きさんには、パッと耳に入ってきたり。。。。

でも、本当は
耳にはもっともっといろんな、音の情報が入ってきているんです。
それを、脳がこれは言語、これは車の音、これは楽器の音、と言うように認識を区別しています。
そして、自分に必要な情報か、その他の雑音として認識するか、選んでいるようです。

凄いものですね。脳はまるでコンピューターのように、耳に入ってきた情報を瞬時に処理しているのですから。。。

話を戻しましょう。
聞こえの力、の訓練ですが、
まず、今日は音楽の音に関して
音楽を聴く時、皆さん以外と同じ曲を聞いていても、聞きとっている音は違うもの。。。
楽器や、音楽を演奏しない人は大抵、歌にばかり耳が行きます。

そして、楽器を自分でも演奏する人は、自分が演奏できる楽器の音が取り合えず気になり、耳に一番入ってきます。
演奏はしないけれど、ある特定の楽器が好きな人もその楽器の音を聞き取ることが、上手です。

では、一度 自分の耳に一番聞こえている音以外の音を聞き取る練習をしましょう。
まず、その音楽の中にどんな楽器の音が聞こえますか?
生ピアノ、シンセ、ギター、ベース、ドラム、バイオリン、フルート、サックス、女声コーラス。。。
などなど、正しい楽器名は言えなくてもかまいません。
キイボードなどは、音色が、何種類も使われていたりします。
どれだけの種類の楽器の音が聞こえるか、聞き分けて見てください。

どうでしょうか?思っていたよりもいろんな音色が聞こえてきませんか?
気がつくと、歌のメロディーとオクターブユニゾンになっているものや、
ギターのフレーズがハモっていたり。。。

さて、その次はそれぞれの楽器がどんなリズムやビートを出しているのでしょうか?
メロディーのリズムと同じものや、裏のビートを刻んでいる楽器、
同じ曲の中で、実はいろいろ楽器の音色や、譜割り、リズムがあり、1曲に組み立てられています。

このように、聞き方を変えることで、いろいろな音を聞き取る訓練が出来ます。
はじめは、良く知っている曲からはじめると良いと思います。
その曲の新しい発見ができますから。

これは、ボーカリストの方にも是非試して頂きたい方法です。
少し難しい言い方ですが、そのオケの中で歌をどう歌ったらよいのかという、
歌の位置と言うのが解りやすくなり、前よりずっとオケとのマッチが良くなるはずです。

聞いている人には、オケと歌が一体となって、ひとつの音楽として聞こえなければいけないのですから。。。

ワークショップのお知らせ。
歌う声や話す声、歌う言葉や話す言葉、そして歌の表現や言葉の表現について、
体験しながら、憶えていく
「ボイスエクスプレッション」のワークショップを
8月22日、”宮地楽器MUSIC JOYお茶の水”におきまして
開催いたします。是非ご参加下さい。
お申し込みは、こちらまで、
ネットからのお申し込みが出来るようになりました!!

・宮地楽器MUSIC JOYお茶の水 電話 03-3294-0600 
・ネットからのお申し込み https://www.miyajimusic.com/form/PCForm.php?a=34&j=FJ_vex&c=20100821

ボーカリストの方はもちろん、プレゼンやお仕事で声を出す方、お話をする方、声や言葉のグレードアップをしませんか?

内容詳細につきましては、こちらのホームページよりご覧になれます。
宮地楽器MUSIC JOYお茶の水
a href="http://www.miyajimusic.com/school/mjocha/"

日程が決まりました
8月3日(火)20時半ころより配信です
UST(ユーストリーム)体験レッスン募集中です。応募ご希望の方は、下記メールアドレスまで、ご連絡下さい。
有)サイドキック info@sidekick-inc.com

ご確認事項
・募集人数 3名程。
(年齢性別は問いません。ただし、夜の時間帯になる可能性がありますので、未成年の方は対象外にさ せて頂きます。)
・レッスンの時間は基本90分。3名の方一緒のグループレッスンになります。
・体験レッスン形式です.レッスン費用は掛かりません。(交通費等は各自ご負担願います。)
・レッスンの模様は全てUST(ユーストリーム)配信されます事をあらかじめご了承下さい。
・声に関するボイスレッスンです。歌だけに限らず、話す声や、伝わる言葉のレッスン内容です。
・実施日時につきましては、ご本人に直接ご連絡させて頂きます。
・都内もしくは東京近郊で実施予定です。現地に参加可能な方でお願いいたします。
・お問い合わせ、ご連絡先ー info@sidekick-inc.com











musashis9 at 12:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年05月18日

続、そのメロディー、間違っています!!

さて、昨日の記事の続き。。。。。
頂いたコメントにもありましたが、
「耳のいい人は。。。。」
というお話。
もちろん、根本的に「聞こえの能力」というものの差は、人それぞれにあると思います。

ただ、それ以上に音楽の場合は、
まずそのひとが、その音に関して関心を持つか
音を聞き取ろうとする注意力をもつか
ということが、大きく関わって来ます。

聞こえて来る音に関心を持たずに、
聞き取ろうと言う神経を働かさなければ、
人間の耳は、その音を聞き流してしまうのです。

あーごめんなさい
難しい話になってしまいましたか

つまり、ふだん私達の耳には、もっといろんな音が聞こえているんです。
その中から、無意識に聞く音を選んで認識しています。
会話をしている時にも、相手の話しだけでは無く、回りの風の音や、人々の足音、誰かの携帯の音、
車の行き交う音などなど、いろんな音が同時に耳には聞こえています。
どの音を聞き取るか、無意識に判断をして聞いています。

ですから、曲を憶えるのが苦手だとか、遅いと思っている方は、
”音楽を聞く耳” を育てれば、
今よりもずっと曲を早く憶えやすくなるはずですよ
音楽を聞き取る能力は、育てることが出来るんです。

最初は、とにかく集中力と注意力をもって一生懸命に、その曲を聞いてみて下さい。
「音楽を聞く耳」が、育つかも。。。
です。

そして、前回の記事の続き、ですが、
曲を、正しく憶えるコツの一つ。
”ラララ”で、メロディーを歌う、と書きましたが、
もしも、オリジナルの歌手の方のコピーをしたいのならば、一緒に歌詞を口ずさみながら歌うのも良いでしょう。
そうではなく、自分自身の歌の練習のためならば、
”ラララ”での練習は、必ず必要です。
何故かというと。。。。
気がつかないうちに、言葉の発音や、歌い癖、そして間の取り方まで、オリジナルの歌手の人の歌い方を真似してしまうことになるからです。

”自分らしい歌”や、”オリジナリティー”を身につけるためにも、
”ラララ”の練習を。。。。。是非。






musashis9 at 23:40|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年05月17日

そのメロディー、間違っています!

「あっ!この曲知ってる。歌える歌える
と、思ってはりきって歌いだしたんだけど。。。。
いざ、歌ってみるとあれ?
サビは歌えるんだけど、その前の部分のメロディーが解らなくなった。。。。
とか、
2番になったら、シーン。。。。。
なんてこと、ありませんか?
そう、曲って意外と、曖昧にしか憶えていないんです。
オリジナルの曲と一緒に歌えば、スラスラ歌えたんだけど。。。
いざ、自分だけでカラオケで歌うと、メロディーや詞のはめ方が解らなくなってしまう。

 レッスンの時にも、
「練習して来ました!」 
と言っていたのに、歌ってもらうと、
「ん?そこメロディー違うよ」 
と、言われる人が多いのです。

曲を憶える時には、最初は聞き覚えで、オリジナルを聞いて憶える!
次に、その憶えたメロディーを、歌詞ではなく、ラララで、歌ってみる!
ラララで、メロディーを歌うと、
憶えたはずの曲も、
アレ?
なんて場所がたくさん出て来ます。
メロディーを間違って憶えているんです。
ついでに、リズムや符割も間違っていることが。。。。。

そして、ラララで歌えるようになってから、歌詞をはめてみる!

すっごく、遠回りのようですが、実は確実に上達する方法です。

歌を歌う時に、オリジナリティーや、個性、アピールは、大切です。
でも、間違って歌うことや、適当に歌うことは大きな違いです。

まず、正しい曲のメロディーやリズムを把握してから、
自分の歌い方や、崩し方、個性を練習すること
 

musashis9 at 19:12|PermalinkComments(1)TrackBack(0)

2010年05月02日

出来ることからやればよし!

普段みんなに、マスクをしなさい!

ウガイをしなさい!        DSC07845

と、言っている私ですが、
花粉症で目も守らなければいけない私は、

外に出る時にメガネをするか、マスクをするかどちらかをチョイスしなければならない。。。

メガネをしてマスクをすると、しばらく経つと、メガネが曇るし。。。

だいいち、
仕事中はマスクをしていたんじゃ、教えられません。。。。

 お互い大きな口を開けて声を出しているので、
風邪のウイルスなどももらいやすい<emoji:face_tear>
でも、出来ないときには、しかたがない( ´∀`)つ 

よく、
「声を使う人は 刺激物を食べないほうがいいですよね。」
とか、
「歌うときにコーヒーは飲まない方がいいですか?」 
また、
「歌う前におなかいっぱいにご飯食べると声が出なくなりますよね?」 
と、 聞かれます。

いえいえ、私は辛い物だーい好きだし、コーヒーもレコーディングで疲れたときには、飲みたくなるし、
おなか空いていたら、かえって声が出ません 

初めからあまり
これはいけない、あれは良くないとDSCN9350
決めつけなくて良いと思います。

コーヒーを飲むとカフェインの作用で、音程が取りにくくなる
と言う人もいれば、
コーヒーを飲むとリラックスして、その後集中出来ると言う人。。
辛い物を食べると喉にヒリヒリきて、声が出にくくなると言う人、
また反対に、
辛い物を食べると新陳代謝が良くなり、声が出やすくなると言う人、それぞれです。

「ボイストレーニングのコツ」の、記事でも書きましたが、
歌を歌うことや、声を出すことは
自分の体を楽器としてコントロール して
使って発するものですから、
”自分の楽器にとって何がいけない、何が合わない、
どうすると調子が悪くなる”
と言うことは、自分の身体で覚えて知ってゆく必要があるんです。
自分に合う物、合わない物を、覚えておきましょう。

自分に合った、出来ることからはじめていけばいいんですよ

ちなみに私は、
メロンがダメです。
メロン味好きなんですけれど、メロンを食べると喉がイガイガしてしまい、3日くらいなおりません。
だから、メロンはもう何年も食べていません。。。



musashis9 at 02:57|PermalinkComments(1)TrackBack(0)